▲ 「観梅」ヘッドボードを取り付けた3030F
山電3030Fは昨年秋以降ヘッドボードが取り付けられていない端正な姿でしたが、梅の季節を迎え久しぶりにヘッドボードが取り付けられました。「海へ」の時と同じくシンプルで文字数が少ないので、比較的好ましいものと言えるでしょう。なお季節ものなので1ヶ月程度で掲出期間が終了するものと思われます。
▲ 朝焼け色に染まる大阪湾を望む
シーサイドライナーを名乗る山電ですが、海が綺麗に見える箇所は限られていて、須磨から垂水周辺になるでしょう。この日は早朝に訪れたのですが、日の出前のグラデーョンが綺麗に見ることができました。
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