2019年9月14日土曜日

Keychron キーボード K2


▲ やっと届いたキーボード

2018年版MacMiniを導入してから、キーボードは昔使っていたiMac G5に付属してたUSBフルキーボードを使っていたのですが、メンブレンキーは重くタッチが悪く、タイプミスがよく発生していたので、自分の好みにあうキーボードが発売されるまで待っていました。

ちなみに探していたキーボードの条件は以下なのですが、この条件に当てはまるキーボードは以外と製造もされていないし、販売もされていません。

 Mac用US配列・キートップ刻印がMac用
 テンキー不要・矢印キーは必要
 キースイッチがメカニカル方式もしくは静電容量方式
 ブルートゥース無線通信をサポート

夏に入り新製品が無いか調べていると、Keychronというスタートアップから条件を満たすキーボードが発売されていて、既に購入した方がレビューもされていたので、早速購入することにしてオーダしました。
リプライメールで注文が確定したことと、8月末までに発送予定であることが書かれていあました。しかし9月に入ってもまだ届かなかったので問い合わせると、もうすぐしたら送付するという少し頼りない回答が返ってきたので心配していると、キートップが通常バージョンとするか、黒ばかりのバージョンにするか問い合わせがあったで、どうしたものかと悩んでいましたがデフォルトでは通常版が9月末目処で送付されるという内容だったので、一旦放置。9月末まで待つつもりだったが、先日メールを確認すると送付完了の連絡が入っていて驚き。荷をトレースするといきなり今日届きそうな雰囲気、というか到着してしまいました。

早速使い始めましたが、キーはチェリー茶軸相当(中国製Gateronですが、比較的評価がいい製品)でタイプしやすく満足です。

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